通販で購入可能な渋いおつまみ10選

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当サイトでは、タイトルの通りアルコールはワインをメインに扱っていますが、管理人はどんなお酒も大好き。今回は、どちらかと言うとビールや日本酒のお供にしたくなるような、やや渋めのおつまみをご紹介します。家飲みのアテにはもちろん、おもたせやギフトにしても喜ばれそうなお洒落でユニークなおつまみが多いです。全て通販で購入可能。

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いぶりがっキー/伊藤漬物本舗

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価格:1箱¥486~

管理人の行きつけのワインバー「かっし~ずばー(食べログ)」には「自家製燻製盛り合わせ」というメニューがあります。その中の一つ「沢庵の燻製」を初めて食べたときには、そのあまりの旨さに衝撃を受けたことを覚えています。沢庵の燻製は抜群に白ワインに合うのです!日本酒やビールなら想像するまでもないでしょう。「沢庵の燻製」は、秋田の郷土料理「いぶりがっこ」にインスパイヤされたものですが、その本家「いぶりがっこ」は、干し大根を燻製にしてから糠床につけた漬け物。この「いぶりがっキー」は、そのいぶりがっこを細いスティック状にカットしてカラッと乾燥させた、新感覚のおつまみです。旨味が凝縮しており、噛むたびにいぶりがっこの風味が口に広がる味わいは癖になります!

鰹のちちこ/吉永鰹節店

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価格:1パック¥390~

ちちこ」とは心臓のことで、鰹のちちこは高知県の郷土料理として親しまれています。心臓は鶏肉でいうところのハツですが、鶏のハツと比べると、鰹のちちこはそれよりも大きく、食感はより柔らかくもっちり弾力がある感じ。当然ですが一つのカツオから一つしか取れないので、なかなかの希少部位です。味付けは甘辛の生姜醤油で、日本人なら嫌いな人はいないであろう味わい。ちちこ自体には、かつおの風味を凝縮させたような、ほのかに血を感じる香りがあるので、もしかしたら苦手な人もいるかもしれませんが、管理人的にはツボ。この風味は南仏のシラーが最高に合います

竹八漬(貝柱の粕漬)/(株)竹八

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価格:1箱¥498

竹八漬は佐賀県を代表する珍味の一つ。ちなみに「竹八」という名称は、(株)竹八の創業者が竹下八郎さんであることに由来しています。竹八漬とは簡単に言うと貝柱の酒粕漬で、たいらぎ貝と海茸貝の2種類があります。2種類のいずれの貝柱も、ほたてよりも身がしまっていて、ほどよい歯応えと濃い旨味があり、酒のアテにもごはんのおかずにも最高!酒粕が苦手な人でなければ絶対に外れのない、間違いない味わいです。唯一の難点は一袋の量が少ないことで、一箱はペロリと食べてしまいます。日本酒が一番合うと思いますが、ワインならシャンパーニュかシェリーが好相性です。

小留(蒲鉾詰め合わせ)/大留蒲鉾

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価格:竹カゴ10個入¥2,822

大留(だいとめ)蒲鉾は、かまぼこの名産地として名高い山口県仙崎市で明治20年に創業。魚の風味が豊かでプリプリと噛み応えよく仕上がる「焼きぬき製法」を一貫して採用していますが、この製法は難易度が高く、鮮度の良い魚しか使えません。その分価格に反映されてしまいますが、そこらのかまぼことは一味違う風味と旨味があります。「小留(ことめ)」は、チーズ、青のり、いか、紅ショウガなど10種類の風味のミニ蒲鉾の詰め合わせ。小包装の食べ切りサイズで、いろいろな種類があるので食べて楽しく、和菓子が入っていそうな可愛らしい竹かごに入っているのでギフトにもおすすめです。

鶏皮みそ煮/ヤマトフーズ

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価格:1缶¥295~

ヤマトフーズは、広島ご当地のさまざまな旨いものを開発・販売している総合商社。「鶏皮の味噌煮」は「みそだき」とも呼ばれ、広島県呉市の居酒屋でほとんどの店が扱っている定番のメニューです。ちなみにみそだきの発祥は「鳥好本家(とりよしほんけ)(食べログ)」で、呉に行く機会があったら是非抑えておきたいお店です。鶏皮は、刻んだネギ・こんにゃくと共に、呉の最古参の味噌蔵元「よしの味噌」の白味噌・赤味噌・辛味噌をブレンドした甘辛いタレでじっくり煮込まれていてトロトロ!缶から中身を出してレンジでチンでもよいですが、タレを余すことなく味わうために、缶を2分ほど湯せんしてから開けることをおすすめします!いかにもビールがすすみそうな味わいですが、ワインと合わせるならグルナッシュかメルローと。

つぶ貝酒盗ガーリック/駿河屋賀兵衛

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価格:80g¥1,490

駿河屋賀兵衛は塩辛、地元駿河の桜海老、しらすなどを販売する静岡のお店。ショップの実店舗は東名富士川サービスエリア上りの道の駅や静岡伊勢丹に、海鮮塩辛バルが神田のマーチエキュートにあります。かつおの内臓の塩辛「酒盗」はそれだけでも絶品の酒の肴ですが、こちらの商品は、その酒盗を隠し味に、新鮮なつぶ貝をガーリックオイル漬けにしたもの。大粒に切ったつぶ貝の滋味深い味わいとコリコリとした食感を、にんにくと酒盗が包み込み、酒好きなら嫌いな人はいないはずの絶妙な美味しさ!和洋を網羅する万能おつまみです。ワインは生牡蠣に合うものが好相性。
【関連記事】シャブリだけじゃない!生牡蠣に合うワイン7選

博多なかなか(ドライ明太子)/中島商店

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価格:ドライ&皮ドライのセット¥1,080

福岡・博多銘産の辛子明太子ですが、中島商店は、スーパーなどでもよく見かける「いわし明太子」発祥のお店。そしてこのドライ燻製明太子「博多なかなか」の発祥のお店でもあります。乾燥させた明太子は旨味が凝縮し、ねっとりとした食感。ぴりっとした辛さと共に濃厚な旨味が口いっぱいに広がり、その味わいはまるであの高級珍味カラスミによく似ています!それでいて値段は国産カラスミの1/10程度なのですからなんとも嬉しい限り。「博多なかなかドライ」「博多なかなか皮ドライ」「博多なかなかスモーク」「博多なかなか明太&チーズ」の4種類があります。ワインは以下の記事でご紹介している「カラスミに合うワイン」がおすすめ。
【関連記事】手土産に喜ばれる!ワインに合うつまみ10選~和久傳のからすみ餅

とうふちくわ/ちむら

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単品¥180~、お酒にあうセット¥2600等

「とうふちくわ」は鳥取県の郷土料理で、初めて本格的に製造した元祖が「ちむら」です。一般的なちくわは魚のすり身が原料ですが、とうふちくわは豆腐と魚のすり身を7:3程度の割合で混ぜて作られるヘルシーなおつまみです。豆腐のおかげでふんわりとやわらかく、優しい塩味がついているのでそのまま食べても美味しいですが、フライパンで軽く焼き目をつけてワサビ醤油や生姜醤油で食べるのが管理人はお気に入り。おでんなど和風煮込みの具にするのが定番ですが、アレンジレシピは無限大で、トマトソースなど洋風スープで煮込むのも旨いです。チーズ味やカレー味もおすすめで、そのまま食べて美味しい鉄板おつまみ。

ふくオイル漬け「コンフ」/博多い津み

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価格:3種セット¥4,968

「博多い津み」は大正12年創業、「ミシュランガイド福岡・佐賀2014特別版」で二ツ星を獲得している老舗の実力派ふく(ふぐ)料理屋。ちなみに「博多い津み 赤坂」も東京ミシュランで1ツ星を獲得しています。ふくオイル漬け「コンフ」とは、お客に出せなかったふくの顔周りのカマの部分を、フレンチの調理法「コンフィ(低温の油で煮ること)」を用いて、オイル漬けにしたものです。味付けは、プレーン、バジル風味、中華風味、青唐辛子味、博多味(明太味)、柚子胡椒味の6種類。ふくのカマは弾力がある噛みごたえで、噛みしめるごとに深い旨味と各フレーバーの味わいが口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。そのまま食べるもよし、カナッペにする、サラダに加える、パスタに加える…どうやっても旨い!お安くはないですが、逆に高級感は満点なのでギフト向けにもおすすめ。

まぐろオリーブ油漬ファンシー/由比缶詰所

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価格:1缶¥380~

まぐろのオイル漬け…つまりこれはシーチキン、いわゆるツナ缶です。しかしこれをただのツナ缶と思うなかれ。そこらのツナ缶とは比べ物にならない至高のツナ缶なのです。まず、使われているまぐろが、缶詰としては最高級の「夏びん長まぐろ」で、最高の鮮度のもの。また、一般的なツナ缶は、大豆油か綿実油に漬けたものかスープ煮ですが、これは地中海産のオリーブオイルに漬けて半年間熟成させたもの。しかもフレークではなく、最近スーパーではあまり見かけなくなった「ファンシー」。ファンシーとは別名「ブロック」で、つまりマグロの切り身の塊です。噛みごたえのある身はほどよい塩味がついていて、しっとりジューシー。まぐろそのものの旨味が堪能できます。まずは何も加えずにそのまま食べてみて!

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この記事の著者

サイト管理者ソムリエ

1972年生まれ、東京都出身、フードコーディネーター。2001年にJSA認定ソムリエ、2003年にチーズプロフェッショナル、2007年にシニアソムリエ、2014年に野菜ソムリエを取得。仕事込みで年間に平均約500本のワインを試飲しています。
■ 姉妹サイト:ワインと料理のマリアージュ

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