栗スイーツの元祖!恵那川上屋の絶品栗きんとん お取り寄せレビュー

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栗きんとん」というと、おせち料理で出てくるねっとりとした甘甘のものを想像する方が多いと思いますが、もっと上品で洗練された手土産にぴったりな和菓子があるのをご存知でしょうか?
岐阜県恵那市は、最高級の栗「恵那栗」で有名な栗どころ。その恵那市にある和洋菓子(特に和菓子)の名店「恵那川上屋(えな かわかみや)」で作られている「栗きんとん」はまさに絶品です。今回、その「栗きんとん」と、栗きんとん入り干し柿「ひなたぼっこ」がセットになった詰め合わせを通販でお取り寄せしました。ここではその「栗きんとん」についてレビューしたい思います。(「ひなたぼっこ」のレビューはこちら)。
飲み物は日本茶に合わせたいと思う人が多いかもしれませんが、きんとんだけに焼酎と合わせてみたらとてもよく合いました。そのマリアージュについてもご紹介していますので是非参考にしてください。

記事で紹介している「栗きんとん」の詳細&販売先恵那川上屋 公式WEBサイト

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恵那川上屋の「栗きんとん」

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▲ヤマトのクール便で届きました。ちなみに送料は550円+クール便代の210円で計760円です。

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▲包みはいかにも和菓子という感じで上品ギフトにも申し分ないですね。

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原材料にご注目ください。栗きんとん栗と砂糖のみ添加物はまったく入っていないので好感が持てますね!ちなみに、「ひなたぼっこ(栗きんとん入り干し柿)」には二酸化硫黄が含まれていますが、これはほとんどのワインに含まれている、安全性の高い酸化防止剤です。
ただしその分、期限(賞味期限ではない!)が、到着から3日とやや短めなので、その点はご注意ください。

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▲左列が「栗きんとん」、右列が「ひなたぼっこ(栗きんとん入り干し柿)」です(ひなたぼっこのレビューはこちら

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▲こちらが栗きんとんの包み。和紙のようなざらっとした紙に包まれているのがまた和菓子っぽくていいですね。

合わせたお酒&食べた感想

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▲こちらが栗きんとんの中身です。おせち料理でよく見るようなねとっとした栗きんとんでないことにご注目ください。この形は一つ一つ手絞りで形作っているとのことです。

まずは一口。お~、栗そのもの
まさにゆでた栗を半分に切って、スプーンでくりぬいて食べたときの食感に似ています。

甘さは優しく上品。自然だからこその滋味深い甘さが、舌の上に長く余韻として残ります。

二口、三口と食べると、食感がとてもきめ細かいことを実感します。栗らしいホクホク感もあるのですが、意外としっとりとしているんですよね。バターやクリームも使っていないのに不思議です。口の中でホロリと溶ける感じです。

そして、写真からも分かると思いますが、ところどころ裏ごししていない栗の粒やごく小さい渋皮があり、食感や風味のアクセントになっています。

そのままでも美味しい栗きんとんですが、これをお酒と合わせてみます。栗ということで、合わせたみたのは高知の栗焼酎「ダバダ火振」のロゼ版「ダバダロゼ」。

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▲スタンダードな「ダバダ火振」は透明ですが、この「ダバダロゼ」は、それに紫芋を漬けこんでこの色を出しているそうです。焼酎なのにロゼというのが面白くて綺麗ですね!スタンダードのダバダ火振は何度か飲んだことがありますが、ロゼは初めて。まずは焼酎だけ飲んでみます。
【関連記事】栗きんとんのチョコレート包み「チョコきんとん」の実食レビュー

スタンダード版に比べると、「栗」感はやや弱め。どちらかと言うと「紫芋」感のほうを強く感じますが、これはこれで美味しいです!辛口ですが、口当たりに紫芋らしいほのかな甘みを感じます。(ちなみに、後日、一対一のお湯割りにして飲んだら、栗の香りを含め、全体的により香りがたちました。アルコール度数が25度と高めですので、お湯割りもおすすめです。)

栗きんとんとダバダロゼを合わせてみます。

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▲うん、なかなかいいマリアージュですね~!

栗きんとん単独で食べるときよりも、余韻が大きく膨らんでいきます。ダバダロゼが「栗」感より「芋」感が強いと言いましたが、考えてみたら、栗と芋は似てますので、合うのも当然ですね。似ていながらも、微妙に音程が違うことによって、いい和音を奏でている感じです。

ただ、正直言うと、どちらかと言えば「栗」感の強いスタンダードの「ダバダ火振」のほうが合うかなぁという気はします。特に、ダバダ火振をまだ飲んだことがない方は、まずはスタンダード版を飲んでみることをおすすめします。

お取り寄せ&通販情報

実に美味しい栗きんとんでした!
しかし一つ大きな難点があります。それは…

小さい!(笑)

一つ食べ終わってみると、もういらない!っていうくらい腹いっぱい食べたい衝動に駆られます(笑) まぁ、でも「もっと食べたい」と思うくらいがちょうどよいのかもしれませんね。特にギフトなどにする場合はそのほうが上品でありがたみも感じられるような気もします。

また、日持ちが3日間と短めであることと、栗きんとんは季節によってバージョンが異なるということにもご注意ください。ここでご紹介しているのは9月中旬~1月中旬限定の秋バージョンです。ちなみに、「ひなたぼっこ(栗きんとん入り干し柿)」は11月下旬~3月下旬の冬バージョンで、秋・冬が重なる期間のみセット販売されます。

この栗きんとんは典型的な和菓子ですので、もし手土産やギフトにする場合は、やはり和菓子好きな方や年配の方に差し上げたほうが受けはよいかと思います。しかし、食べてみれば老若男女問わず誰もが美味しいと言うはずです。むしろ、添加物まみれのコンビニスイーツに舌が麻痺している現代だからこそ、洋菓子派の方や若い方も食べるべきだとも思います。また、料理とワインのマリアージュに興味があるグルメの方は、是非この栗きんとんと栗焼酎(「ダバダ火振」または「ダバダロゼ」)のマリアージュを体験してみてください!

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この記事の著者

管理人ソムリエ

1972年生まれ、東京都出身、フードコーディネーター。2001年にJSA認定ソムリエ、2003年にチーズプロフェッショナル、2007年にシニアソムリエ、2014年に野菜ソムリエを取得。仕事込みで年間に平均約500本のワインを試飲しています。

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