ワインに合う納豆~「ワインdeナットーネ」

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2015年12月11日(金)にBSジャパンで放送された「WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)」の「トレたま(トレンドたまご)」のコーナーで、「ワインに合う納豆」が紹介されました。ここではその内容をご紹介します。

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「ワインに合う納豆」販売しているのは、茨城県常陸大宮市の納豆専門店「丸真食品(まるしんしょくひん)」。レポートしたのは大澤亜季子アナです。

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まずは丸真食品さんの普通の納豆を食べます。「甘みがあって美味しい」納豆でしたが、これを赤ワインと合わせたところこの表情(笑) コメントはずばり「合わない」。 大澤アナ、ワインを飲みこんだ時むせていました(笑)

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もちろんここで紹介するのは普通の納豆ではありません。そこに登場するのが「トマト&バジル味」と「チーズ味」の二種類のタレ。

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この画像はチーズ味のタレを混ぜてかき混ぜたところ。糸を引いていますが、糸の引き方がちょっととろけるチーズのようになっているところにご注目ください。お店によると、こちらの商品に関しては、このように箸で食べるのはNGとのこと。

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ではどう食べるかというと、フォークを使ってお洒落に食べるというのがお店の推奨。ちなみに大澤アナが手に持っているカクテルグラスのような器は、商品に付属しているものです。感想は「合いますね」。

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お店のおすすめでは、トマト&バジル味の納豆に合わせるのは白ワイン、

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チーズ味には赤ワインとのこと。大澤アナのコメントは「チーズの味が濃厚。赤ワインの酸味ともよく合いますね。味がなめらかになります

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こんな風にクラッカーに乗せてカナッペにしてハーブをあしらったりすると、ホームパーティーにも出せるお洒落なオードブルになりますね。

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商品名は「ワインdeナットーネ」(各税込216円)。お店によれば、チーズや、バジル・トマトを納豆に混ぜてみたところ、意外と美味しかったというのが商品化のきっかけ。納豆の風味を邪魔しないバランスを見つけるのに研究を重ねたそうです。納豆自体は普通ですが、粒は大き目とのこと。

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丸真食品の小堀専務によれば「うちは納豆屋ですんでね、納豆を売っていくしかないんで。若い方に食べてもらうっていったらやっぱりお洒落にするのがまず一番かなと」。納豆の消費層は高齢化が進んでいて、20~30代の消費者を取り込みたいという狙いがあったたそうです。

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スタジオでも試食。大浜平太郎アナのコメントは「チーズ、すっごく合いますよ。本当に合う」。大江麻理子アナは「ワインに合うかどうかは、この場にワインがないので分からないんですけど(一同笑)、でも味自体は美味しいですね」と、実に「らしい」コメント(笑)

いやぁ、これは是非食べてみたい!と思い、お店のWEBサイトを見てみたところ、この商品は店頭のみの取り扱いとのこと。実に残念!

ワインも納豆も発酵食品なので、もともと合う下地は十分です。さすがに醤油味の普通の納豆はワインに合わせるのは難しいかもしれませんが、この2つのフレーバーなら絶対に合うだろうと思います。チーズ味は発酵食品なので発酵食品のハーモニーになるでしょうし、トマト味のほうは、豚肉と白いんげん豆をトマトで煮込む「カスレ」を彷彿させます。

合わせるワインについては、管理人はこの納豆を食べてないので推測になるのですが、チーズ味のほうはおそらくウォッシュチーズを合わせる感覚で力強いピノノワールやグルナッシュ主体の赤、トマト・バジル味のほうは爽やかさを生かして、ロゼワイン、白ならソーヴィニヨンブラン、赤ならカベルネフランや軽めのボルドーなどが合うのではないでしょうか。甘口ワインやシャンパーニュならどちらも合うと思います。

お近くにお住まいの方や、お近くに立ち寄る機会のある方はお求めになってみてはいかがでしょうか。そして丸真食品の方、是非通販してください!
ワイン専用納豆「ワインdeナットーネ」

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この記事の著者

管理人ソムリエ

1972年生まれ、東京都出身、フードコーディネーター。2001年にJSA認定ソムリエ、2003年にチーズプロフェッショナル、2007年にシニアソムリエ、2014年に野菜ソムリエを取得。仕事込みで年間に平均約500本のワインを試飲しています。

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