花見におすすめのワイン10選 [海外ワイン編]

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近年は海外のワイナリーも日本市場を意識し、花見向けのワインを生産するところが増えてきています。花見向けの日本のロゼワインは多くが甘口なので、甘口が苦手な方や、より本格的な味わいのロゼを味わいたい方は、海外ワインからチョイスするとよいでしょう。このラインナップでは1~3番目が甘口~中辛口で、他は辛口、一番最後は赤ワインになります。甘口がお好きな方は[日本ワイン編]も併せてご参照ください。
※多くは季節限定品です

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カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ 桜の香り 【中甘口】

品種:ソーヴィニヨンブラン、セミヨン、シュナンブラン。現在世界第一位のアルコール飲料企業ペルノ・リカールが展開するブランド。さまざまなフレーバーがありますが、こちらは天然の桜の花や葉から抽出した成分を配合した甘口のロゼスパークリングワイン。色は非常に淡いピンクで、甘口ですが意外に酸味もしっかりしています。

シレーニ “サクラ・ロゼ” セラー・セレクション 【中辛口】

品種:ソーヴィニヨン・ブラン(以下SB)、ピノ・ノワール。ニュージーランドの超大手名門シレーニがつくるロゼ。ほんのり甘みを感じる半辛口ですが、SBのハーブ香と酸味がしっかりたっているのはさすがシレーニ。SB好きが満足できるロゼ。

ドネリ “サクラ” フリッツァンテ・ディ・チリエジオ 【中甘口】

品種:ランブルスコ、マルヴァジア。イタリアのエミリア・ロマーニャ州は赤のスパークリング「ランブルスコ」が有名ですが、このワインにも同じブドウが使われています。アルコール度数は低めの4%で、やや甘口ですが弱発泡が後味を爽やかにします。アルコールが得意でない女性はもちろん、辛党の男性、炭酸が苦手な方など幅広い方に受け入れられそう。

ドメーヌ・シュヴロ・ブルゴーニュ・ロゼ “サクラ”【辛口】

品種:ピノノワール100%。ブルゴーニュの若手実力派ドメーヌ・シュヴロが手がけるピノノワールのロゼ。当主パヴロ氏の奥さんは日本人で、夫婦で日本で桜を見たことがこのワインをつくるきっかけになったとのこと。古樹の多い恵まれた畑で、近年ビオディナミ農法に転換してからさらに品質が向上。

ピゾーニ・ルーシー・サクラ・ロゼ・オブ・ピノ・ノワール【辛口】

品種:ピノノワール100%。カリフォルニアのピゾーニ・ヴィンヤードはヴォーヌ・ロマネの超特級畑ラ・ターシュのクローンから産まれており、実力あるごく限られた生産者だけがその最高のブドウを使用することが許されます。このルーシーはその一人。言い換えればこれはラ・ターシュのロゼということになります。ぶどうは非常に凝縮感があり、アルコールも毎年14%越え。他のワインに比べると割高に見えるかもしれませんが、見つけたら買いです!

桜・オーガニック・コスティエール・ド・ニーム・ロゼ/ドメーヌ・カバニス 【辛口】

品種:シラー、ムールヴェードル、グルナッシュ。南仏はロゼが有名な地域ですが、このドメーヌ・カバニスはその中でも果実味がいきいきとしてスパイシーさもたつ見事なロゼを作っています。生産量が少ないこともあって近年入手困難。ショップについてはこちらもご覧ください。

クロ・モンブラン・クワトロ・サクラ(ロゼ・スパークリング)/ボデガス・コンカヴァン【辛口】

品種:トレパ、ピノ・ノワール、ガルナッチャ、モナストレル。素晴らしいコスパのカヴァ。低温発酵により赤系果実の香りを見事に引き出しており、酵母に由来するブリオッシュの香りも伴い、香りが非常に豊か。幅広い食事に合う最高の食中酒。

さくらパンダ カヴァ ロゼ ブリュット/ボデガス・コンカヴァン

大丸・松坂屋のキャラクター「さくらパンダ」をモチーフにしたもので、中身は上のクロ・モンブラン・クワトロ・サクラと同じ。キャラクター好きにはたまらないデザインがお見事。大丸・松坂屋限定販売(※季節限定)なので、購入したい方はご注意ください。

ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン・ブリュット・ロゼ・サクラ アイスジャケット 【辛口】

品種:ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエ。ヴーヴ・クリコは、アイスバケツやアイスジャケットなどの付属品と共に商品を展開していますが、こんなものもあります。ほっといても売れるヴーヴ・ローズラベルなのにズルいなぁと思ってしまう商売センスです。ヴーヴマニアにはたまならない一品だと思いますが、私の知る限り日本では未発売。購入希望の方は海外通販やオークションなどをご活用ください。

ウィンダウリ・サクラ・シラーズ 【辛口】

品種:シラー100%。花見にはロゼワインがつきものですが、バッチリ花見向けの赤ワインも存在します。ロゼでは物足りない赤ワインファンも間違いなく喜ぶ、がっつりフルボディ、スパイシーで濃厚な力強い赤です。花見シーズン以外にも、しっかりした肉料理に合わせて普段使いしてみてください。

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この記事の著者

サイト管理者ソムリエ

1972年生まれ、東京都出身、フードコーディネーター。2001年にJSA認定ソムリエ、2003年にチーズプロフェッショナル、2007年にシニアソムリエ、2014年に野菜ソムリエを取得。仕事込みで年間に平均約500本のワインを試飲しています。
■ 姉妹サイト:ワインと料理のマリアージュ

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